自作 太陽光発電って可能なのか

太陽光発電を導入しようとする場合、施工会社に依頼すると、平均で200万円前後は費用が必要です。
勿論、それを導入する時は国などから補助金を交付してもらう事が出来、その補助金の額は導入費用の10%~15%程度となります。
その為、実際の負担額は、導入費用の85%~90%が一般的です。

とは言え、それはあまり安い買い物ではありません。
その費用は10年から長くても15年で回収できるといわれていますが、一時的に大きなお金が必要となるのには変わりありません。
太陽光発電は月々の電気代を安くする為に設置するのに、大きなお金が必要となる事を目の前にすると、躊躇してしまうこともあります。

では、導入にかかわる費用を抑える方法はないのでしょうか。
その方法の一つが、自作で太陽光発電システムを家に設置するという事です。
実は、この方法は無理ではありません。
勿論、自分で全部道具や材料を用意する必要があるし、そもそも電気に関する知識も必要となるので、何も知らない状態ではできません。
ただ、ある程度の知識と技術があれば、できない事はないといえます。

自作で太陽光発電を導入する場合、まず必要となるのは太陽光パネルと、それを設置するための台です。
ただ、この台は、しっかりと取り付ける必要があります。
そうしないと風に飛ばされてしまうからです。
特に、台風の多い地域や強風が吹きやすい地域に関しては、この強度は重要です。

それ以外に必要となるのは、チャージコントローラーやバッテリーです。
チャージコントローラーは、十分な発電が期待できない時、バッテリー側の電力が逆流しないようにする装置の事です。
(電力は高い所から低い所に行く性質があります)
発電した電力を充電するために、バッテリーも必要です。
この時、車用のバッテリーを使った場合は、電圧変換機も用意する必要があります。

最初から屋根一面を覆うような大きなパネルを用意して太陽光発電を自作で行おうとするのはなかなか難しい事ですが、まずは小規模なところからであれば、自作で行うのはなかなか簡単に行う事ができます。


Comments are closed.